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●4月29日(日)〜5月26日(土) 常田 泰由展  <木版画+ドローイング>

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会期初日、4月29日は作家が来廊します。
15時からワークショップ、17時からはギャラリートークとオープニングパーティとなります。
時間変更などの場合もございますので、詳細は気軽にお問い合わせください。

<モノタイプ・ワークショップ>
モノタイプとは、アクリル板などに直接描いたものを、紙に圧をかけて刷りとる技法です。
間接的に紙にイメージを描き出す点は、版画ですが、同じものが一点しか出来ないところは絵画的であり、
版画と絵画の中間に位置する技法です。
出来上がった作品は、水彩絵具で描いたものがそのまま紙の上に刷りとられるのですが、紙に描くのとはひと味違い、
版画的な表情を持っています。水が吸い込まないアクリル版の上に描いていく感覚も新鮮です。
子供も大人も気軽に版表現を体験できます。

<手順>
1、表面にヤスリをかけ、水分をはじかないようにしたアクリル版を用意する。
2、透明水彩絵具で、アクリル板の上に自由に描く。描き終わったら、版を完全に乾燥させる。
3、版に霧吹きを一吹きし、プレス機にセット、湿した紙を置き、圧をかける。
4、サインを入れ、完成。

<進行>
はじめに描画をします。
開始から30分後くらいから刷りのレクチャーをして、出来上がった人から順次刷っていきます。
最後にサインをいれ完成です。作品は黄ボール紙に挟んで持ちかえってもらいます。
子供でも簡単に出来る楽しい作業です。
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↑アクリル版(右は描画したもの) 
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↑小さいプレス機です。
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↑このような作品が作れます。
ぜひこの機会に、作家と一緒に自分の版画作品を作ってみましょう!